フラワーエッセンスとは
フラワーエッセンスは、花のエッセンス(エネルギーや情報)のみを水に転写し
自然の力で活性化されたものです。
これはエッセンシャルオイルやハーブ製品と違い、植物の抽出成分などは
含まれていません。
お花の持つエネルギーが
人々の感情に働きかけ、
心のバランスを取り戻すことによって、
自然治癒力をもたらし、
心身を健康に導いてくれます。
オーストラリアの先住民族のアボリジニは
古くから朝露のついた花を
食べていたと言われていますし、
日本でも朝露を飲む習慣があった地域もあるのです。
フラワーエッセンスを花療法として体系づけたのは、
1930年代のイギリスの著名な細菌学者であり、
ホメオパシーの医師でもあったエドワード・バッチ博士です。
バッチフラワーエッセンス基礎講座の概要
当講座では、バッチ博士の基礎を学んでいただくことによって、
日常生活の中で、その時々の自分の状態に合ったエッセンスを選ぶ際の
考え方を身に付けられます。
開催日時
2017年2月18日(土) 10時30分~13時30分
開催場所
東京都新宿区高田馬場
※場所の詳細は、お申込後にお伝えいたします。
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